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ニュージーランドへ移住する事のデメリットとメリットとは?

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この記事は約 27 分で読めます

ニュージーランドへ移住する事のデメリットとメリット

ニュージーランドへ移住する事における
デメリットとメリット・・・

まず最初に誤解の無いように申し上げて
おかないといけないと思うんですが

このデメリットとメリットって絶対的な
モノではないんですよね~

Aさんにとってはデメリットなんだけど
Bさんにとってはメリットでしかない!

みたいな感じで両極端ですが、正反対に
受け止めれる内容のモノだってあります

※内容にも依ると思いますが

なので、僕がココに書くことで「それは
デメリットなんだ~!」

とか「メリットなんだ!」とは安易には
受け止めないで下さいね 笑

僕としてはココに書くことで「あなたに
とってはどうですか?」っていう疑問を
投げかける意味で書きますので♪

海外移住のメリットとデメリットの受け止め方は人に依って違う

という事で冒頭、一応のお断りを入れて
おいたうえで!

早速ニュージーランドに移住するコトの
デメリットとメリットについて思うまま
書いてみたいと思うのですが

ここで、一つ!大事な視点としましては

ニュージーランドに移住する事における
デメリットやメリット・・・

という事を、特に僕たちの様な日本人が
考えるという事は?

日本から海外に移住するコトって
  どうなの?

外国の中でもニュージーランドを
  選ぶコトってどうなの?

と言う様な2つの視点で見るべきさだと
思うんですよね~ ( ̄▽ ̄)。o0○

2つの視点が大事

特に、あなたが今現在、海外移住を検討
されているとしましても?

本当に海外に移住しようか?
けど行くに当たっては色々と
まだ問題があるしな~

という所で思い悩んでいる状況なのか?

海外移住する目途は立てた!
後は何処の国に行くかだけど

という段階で悩んでいるのとでは?

やはり気になるポイントも微妙に違って
来ると思うんですよね

今回は両方を敢えて分けて解説する事は
しませんが

良かったら、あなたの今の状況に照らし
合わせて読んで頂けたらと思います!

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良かったら参考になさって下さいね

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ニュージーランドへ移住する事のデメリットとメリット

ニュージーランドに移住することのデメリットを考えてみる

メリットよりもデメリットの方が関心が
高いと思うので

先にニュージーランドに移住することの
デメリットを考えましょうか? 笑

これは15年間住んでみて(共感は得られ
なくても)個人的に思う事だったり

 

自分はともかく、周りの在住者(日本人)
の方から直接聞いたり、マタ聞きしたり
したものを挙げてみますね

デメリットの1つ目は車依存

デメリット1.

公共交通機関

ニュージーランドに渡航をして来る前は
先進国というものは多少の差はあっても

ある程度は整備されてる公共交通機関の
システムが機能してると思ってましたが

この国は基本、自動車に頼っているのが
現状でして、鉄道やバスは都心部ででも
網羅性を著しく欠いてます

更に郊外に出たり、大都市以外の場所に
なってくるとほとんど機能していません

※特に電車は・・・無い!

又バスの遅延はおろか電車の遅延も多く
仕組みとしての管理体制は整ってるとは
言いがたいです

街中やモーターウェイの道中で故障した
バスがよく停車してる光景も印象的です

ニュージーランドの市場は小さい

デメリット2.

自営業から見るマーケットの小ささ

特に、ニュージーランドに来て自営業を
考えてる方に知っておいて貰いたい事は

さすがに人口約1億2千万人の日本の国と
人口約460万人のニュージーランドでは

数字上の事だけでは無く、実感としての
マーケットの小ささが意識されるという
ことがあります

勿論、業種・ジャンルに依り様々ですが
特にネットも含めまして

商圏を国内全域広くお考えのビジネスを
検討されてる方などはご注意ください

広告費を掛ければリターンが返って来る
という数の論理がそもそも機能しないと
お考え下さいね

消費者から見ても市場の小ささはデメリット

デメリット3.

消費者から見るマーケットの小ささ

先程の内容と関連する部分はありますが

やはり人口が少ない事に加えまして更に
農業・観光業・畜産業等に力を入れてる
ニュージーランドですので

生活に関わる様々な商品も輸入に頼って
いるのが現状です

つまり?輸入に頼っていて、且つ人口が
少ないという事は、コスト競争力が全然
ありません 笑

際立った所で言うとプラスチック製品や
紙製品、家電製品などなど・・・

衣装ケースや文房具など、量産性のある
プラスチック製品というと色んなモノが
有ると思いますが

あらゆるものが、見てびっくりの価格で
販売されてます

ティッシュなんて、ニュージーランドの
1箱の価格で日本なら5箱以上は買える
お値段だったリ

なので・・日本のポケットティッシュは
貴重なんですよね~ 笑

肥満大国のニュージーランド

デメリット4.

肥満大国ニュージーランド

余り知られていない事かもしれませんが
ニュージーランドは子供も大人も肥満の
問題が蔓延しています

その実情としましては経済協力開発機構
(OECD)の調査に於いて

世界中で最も肥満の人が多い国の第三位
という結果が発表されていることからも
明らかなのですが

驚くべき事としては、この調査に於ける
ランキングで肥満の多い国の栄誉に輝く
という事が・・・

何と11年連続・・・( ̄▽ ̄;)
 

公園で遊んでいる子供やウォーキングの
最中にすれ違う大人達の手に持たれてる
飲み物は

ミネラルウォーターでも無くスポーツ・
ドリンクでも無く1.5Lペットボトルの
炭酸飲料というのはよく見る光景です

紫外線は日本の7倍

デメリット5.

紫外線

一般論で、ニュージーランドの紫外線が
日本の7倍以上ある!と言うことをよく
聞いていました

ただ・・・正直・・・だから何なの?と
いう気がしてた事はあります 笑

自分は男なので、肌に関する系のことを
それ程気にして無かったんですが

コレ!女性も男性も関係無く結構深刻な
皮膚がんの問題につながります

この件はニュージーランドで結構大きく
取り上げられていて

毎年夏になると注意喚起のテレビCMが
大々的に流されています

ですが、どれ程注意が浸透してるのかは
疑問ですね

カフェをしてた頃も、高齢のお客さんで
夏場、露出度の高い服を着られてる方が
多かったのですが

皆さん、肌がボロボロ ( ̄_ ̄lll)
あの肌を露出する感覚は僕には謎でした

果物も意外なデメリット

デメリット6.

果物

果物が、日本のモノと比べると平均的に
美味しくない!

あまり差が無いかな?と思われるリンゴ
オレンジに対しまして

桃、スイカ、メロン等はそれなりに差を
感じれると思います

日本にいた頃、果物って、海外から輸入
してるモノが多いイメージが有ったので

外国に行けばかなり美味しいのかな~?
と勝手な想像をしていましたが・・・

日本の農家の皆さん、ごめんなさい!!

日本の商品開発とか品種改良の技術力を
あなどってました~ (≧▽≦)

日本の桃・・・

本当、ニュージーランド人に一度食べて
もらいたいです

子供の教育は意見が多岐に渡る

デメリット7.

子供の教育

子供の教育なんて学校単位、先生単位で
変わって来ますし

そもそも、教育システムも違いますので
色んなデメリット・メリットを感じ易い
項目なんですが

かなりざっくりとした言い方でいうと?
日本では協調性を大事にする方針なのに
対しまして

ニュージーランドは個性を伸ばす方向に
重きを置いてるイメージがあります

当たり前ですがどちらも大事な事ですし
どちらが良い!という話しでもないとは
思うのですが

程度の差であったり?日本の人に元から
備わってる協調性を重んじる価値観から

学校内やママ友同士でもトラブルに発展
することが有ったりします

ニュージーランドは1日に四季が有る

デメリット8.

1日の気温の変動が激しい

ニュージーランドも日本と同様、年間で
考えた場合に四季が有るとされています

まぁ、ニュージーランドの場合は日本と
比較すると、それほど顕著な四季という
訳ではなくて

夏の暑さ、冬の寒さは気温的に考えても
マイルドな気候だと思います

※その良し悪しは別として

問題は・・・1日の気温の変動幅です!

ニュージーランドと日本の大きな違いと
しまして

日本が大気の温度自体、全体的に気温が
上がったり下がったりするのに対し

ニュージーランドは太陽光が当たってる
箇所だけ暑い(熱い?)と感じる傾向に
あるんですが

その事も有って、冬場でも日中は暖かく
夏場でも朝晩は冷え込んだりします

つまり、一年を通じて1日の中でかなり
気温の変化を感じるのですが

コレ、身体には実は良くありません!

変な例えで恐縮なんですが、家電製品の
出荷前に熱衝撃試験というモノが有って
・・・ソレと同じです 笑

起業のし易さもデメリット

デメリット9.

プロフェッショナルなお店が少ない

これは、逆説的にも捉えれる典型的な例
かもしれませんが

ご存知の通りニュージーランドは世界で
トップの起業のしやすい国!という調査
結果があるのですが

※世界銀行調べ、3年連続第1位

移民がとっても多いニュージーランドで
起業がし易いとなれば・・・

当然・・素人がビジネスに参入してくる
ケースが何処の国よりも多くなります!

★実例:僕がそうなので (//∇//)

これは消費者目線で考えた場合、やはり
どうなのかな?という部分は有ります

日本で考えていただくと判り易いですが
当たり前のようにビジネスは競争社会で

例えば飲食業なら、店として美味しさの
スキルUPは必須でしょうし

メニューの充実を図りながらライバル店
との価格競争もあって

カスタマーサービスを考えながら店員の
教育も必要だし、お店の内装なんかにも
気を配らないといけません

これらは全て競争なので負けて行く所は
だんだん売り上げも落ちて、最終的には
店をたたむ事になると思う訳でして

この仕組みは、ニュージーランドだから
と言っても全く同じでは有るんですが

一言、競争がぬる過ぎる!┐(  ̄ー ̄)┌
とだけ、申し上げておきます 笑

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ニュージーランドに移住することのメリットを考えてみる

ここまで散々ニュージーランドの悪口を
書いてきましたので?

ニュージーランド政府に睨まれないかな
と、過度に心配はしてないのですが 笑

逆にこの記事を丁度読んでいるあなたが
この国って実は超やばいカモ・・・

と過度に悲観されてたとしたら、それは
少し問題かもしれません ( ̄_ ̄lll)

まぁ何度も申し上げて恐縮するのですが
僕がこの記事を書く意味は

あなたを凹ませるためでも無く、勿論!
意味も無く舞い上がらせる為でも無くて

気付きを得て欲しいという想いから色々
そのTipsを書いてますので♪ ( ̄▽ ̄)

という事で今度はメリットの方も淡々と
書いてみたいと思いまーす

年間を通じて温暖なのは大きなメリット

メリット1.

年間を通しての気候が温暖

これは同じニュージーランドとは言えど
地域によって異なるので

一概には言えず、ケースバイケース有る
内容なんですが

少なくとも僕のいるオークランド市では
元、日本で住んでました神戸と比べても

冬:圧倒的に寒くない
夏:圧倒的に暑くない

という気候になってます

まぁ・・・正直言うと、長年住んでると
だんだん慣れて来ますので

冬になると寒く感じますし、夏になると
暑くは感じます (//∇//)

※気温は日本とは全然違うんですが
 やはり季節の移り変わりを経ると
 寒暖を普通に感じます

※後、僕はとーっても寒がりなので
 寒さにはかなり敏感だったり 笑

まぁ体感的には年々変わって来る部分は
有りますが

少なくとも気温では日本より過ごし易い
夏と暖かい冬だと思います

起業は確かにし易い

メリット2.

起業のしやすさ

ハイ!正にデメリットの9.で書いた内容
そのまんまの裏返しになります 笑

で、これは正に僕の話しになってしまう
のですが・・・

消費者目線では無く、経営者、もしくは
これから起業しようと考えてる人の立場
からいいますと?

やっぱりこのニュージーランドの起業の
しやすさが有ったからこそ出来た事実が
有りまして

僕自身、もし日本でなら?と仮定したら
カフェを経営する事も、起業するという
ことすらも今考えても全くムリです

・手続きの簡易さ
・ビジネス売買の環境の整備
・競合のゆるさ

上記3つの重要な要素に加えて、他にも
大小さまざまな理由が加わって

初めて素人の自分でもやってみようかな
と思えれる状況になったので

英語がダメで普通の就職がキツイ人には
生活の糧を得れる手段が有るというのは
大きな意味が有ります

ニュージーランドの年金は多大なメリット

メリット3.

年金受給の容易さ

ご存知の通り?日本は年金問題に揺れて
いる状況で

それは受給額の問題であったり、受給の
開始年齢であったり、データ消失問題や
不正受給などもあると思いますが

まぁそれ以前に年金制度が破たんすると
言われていたりもいます ( ̄▽ ̄;)

それと比較したニュージーランドは少し
異常とも言える状況なんですが・・・

年金に対する払い込みは一切無く年金が
もらえます・・・例え移民であっても

※永住権・市民権保持者、と条件は
 付いてしまいますが

これは、僕の個人的な意見としましては
財政上大丈夫なのかな~って心配になる
ぐらいの話しです

そもそもネイティブからすると、こんな
制度に反感はないのかな?とすら思って
しまいます

ニュージーランドは医療費無償

メリット4.

医療費の無償化

厳密に言いますと、最初に掛かるGPでは
初診料が掛かりますし薬代も掛かります
歯科に行けば対象外という事も有ります

又他にも医療費無償に伴う様々な問題も
有ったりしますので、一概に全て良い事
という訳でも無いかも知れませんが

ただ、やはり無償という事のメリットは
有ると思ってます

実際僕も数年前に、ニュージーランドに
来てから初めて専門医のお世話になる事
と相成りました 笑

お腹に石が出来てしまったんですが 汗
初めての出来事で・・・本当大変でした

レーザーで石を粉砕するんですが、一度
では完全に砕けれなかったんですよね~

まぁこの医療体験?で、幾つかの検査を
したり、2回も手術をしたり、泊まりで
入院したり、入院食も頂いたんですが

全部ひっくるめて無料でした!

あっ!手術の際には、日本人医療通訳を
病院側が付けてくれたんですが、それも
含めて無料でした

本来、全部で幾らほどかかってたのか?
知る由もないのですが、結構するのでは
ないのかな?と想像してます

不動産の価値は上昇一途

メリット5.

不動産価値の安定

安定という書き方をしていますが実際は
上がり続けています

不動産というモノは勿論、様々な周りの
環境の変化で価値は変わりますが

基本は新築の購入時が一番高くって後は
だんだん下がって行くモノだと思います

勿論、土地としての価値と家屋としての
価値は別なので

土地を更地にして、新しい家屋が建てば
別の価値を生むという事はありますが

で、ニュージーランドの場合なんですが
5~10年レベルの長いスパンの平均的な
見方をすれば

基本、上がり続けています 笑

※波は勿論有りますが

ボロぎる家、汚れきった家、築100年を
超えてそうな家・・・

ネガティブな要素満載の家が立地が良い
というだけの理由でミリオン単位の値段
が付いている様な状況です

移民の受け入れに大きく影響を受けると
思っていますが、完全に絶たない限りは
緩やかに右肩上がりかな・・・と

後、この国の不動産売買の仕組みが確立
していることは凄く重要なポイントだと
思っています

最低賃金の上昇は両面考えれる

メリット6.

最低賃金の高騰

これは雇用主側の立場からはデメリット
でしかない法制度ですが

今回は雇用者側の視点からのみを書いて
おきますので、逆の面もご想像下さいね

最低賃金の法律は、何処の国にも存在は
してる所が多い様ですが(日本も有る)

その額に関しましてニュージーランドは
年々上昇の一途を辿ってまして

その上がり方が他国の追随を許さない程
急激にあがってます

これは上で書いた雇用主側からみた視点
以外の考え方からしても、様々な問題を
はらんでると思うのですが

一つの考え方としましては・・・

専門スキルや語学力が乏しい様な移民が
滞在当初に働く上で

法的に最低賃金が制定されてる事自体は
価値があると思います

時間にルーズなのはメリットか?

メリット7.

時間にルーズ

捉え方によっては大きなデメリットとも
いえるこの内容

当たり前ですが、良く無い事です! 笑

ビジネスの場では許されない話しですし
百害有って一利なし!とはこのことかも
しれません

しかも勿論、人や環境に左右されますし
何も確固たる統計データみたいなものが
ある訳でもないです

ただ・・・体感ベースの肌感覚としては
プライベートでも?ビジネスの場でも?

この国の人は時間にルーズだと思います

注:何となく平均的に、日本と比較した
  イメージで♪(≧▽≦)

日本の方でその風潮が余りにも合わずに
悩む・帰国する方もいる位です

ただし、僕自身はこの感覚が・・・
肌に合ってる様なんです (//∇//)

良い事ではない!というのは判ってるん
ですけどね

人に依っては?この空気感がなによりも
居心地が良かったりします♪

移民の国、ニュージーランド

メリット8.

移民フレンドリーな国

ヒトさまのサイトをたま~に拝見したり
していますと?

・日本人だから差別されるのでは?

・アジア人だから差別されるのでは?

みたいな書き込みを見たりする事が有る
のですが

1.まず、自身ではその経験が無い

2.直接でも聞いたことは無い

というのが実情です

ではニュージーランドにそういった差別
が無いのかというと?

コレは僕の想像なんですが、個人的には
無い訳がないんじゃないのかな?

っと想像します( ̄▽ ̄)。o0○

色んな環境に、色んな人がいる訳なので
差別が有るのってごく自然のことの様に
すら思います

これ、何処の国でも何処の街でも関係
なくて、全ての環境に言える話しだと
思うんですが

ケースバイケースですね!
(当たり前ですが)

そして差別では無くて、例えば英語力が
乏しいことに依るコミュニケーションの
不足が招くトラブル・・・

こんなのは日常茶飯事だと思います

で、言いたい事は、そんな事もぜ~んぶ
ひっくるめて

ニュージーランドはまだ移民に優しい国
だと思っています

平均的に人として・・・と、いう部分も
有るのですが

制度としても、移住してくる人達に対し
ニュージーランドで快適に暮らせるよう

無料で学習出来るプログラムが色々用意
されていたりします

ニュージーランドで再出発できるのは大きなメリット

メリット9.

ニュージーランドへ移住するメリット!
最後は・・・

ソレ言ったらお終いでしょう?みたいな
内容で恐縮なんですが 汗

人生の再スタートが切れます( ̄▽ ̄)

イヤイヤ、それってニュージーランドは
関係あるの?というか

海外移住する事が関係あるの?って話し
の様に受け止められるかもしれませんが

またまた、僕の個人的な意見になるので
恐縮なんですが、まぁ聞いて下さい

別に、人生やり直したい人だけが移住を
考えたり、滞在を検討したりするのでは
無いと思うんですが

何かしらの非日常的な体験をしたくって
ニュージーランドにいらっしゃるという
かたはいると思います

これは僕の場合ですけど・・・

会社を退職して結婚して、さぁこれから
何かに頑張ろうという時に

意思の非常~に弱い自分の力では絶対に
踏み出せはしなかったであろう「1歩」
というモノを

場所を変える、環境を変える事によって
踏み出すことが出来ました!

 ※所変われば品変わる!みたいな
  ・・・ちょっと違う? 

勿論、ニュージーランドでは無くっても
それこそ海外移住で無くてもきっかけは
どんな事でも良いとは思うんですが

ニュージーランドに移住をすることって
そのきっかけと環境の両方が用意された
イベントだったと思います

なので、これを読んでるあなたにも・・

別に永住権とか、長期滞在には関わらず
ニュージーランドに滞在して欲しいな~

っと、強く思ってる次第です☆