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今回はニュージーランドでの仕事探しを
かなり詳しくご紹介していきます
その前に少しだけ、ニュージーランドで
仕事をするという事についておさらいを
しておこうと考えてるので
良かったら少しお付き合い頂ければって
思います( ̄▽ ̄)
での仕事の探し方を知りたいです!
という方は次の章にお進み下さい♪
さて・・ニュージーランドで仕事探し!
まぁこれだけ聞くと、非常に単純な内容
のようにも聞こえますが
あなたがいま置かれている様々な状況や
仕事探しをするその目的に応じまして
日本にいる時とは違い、いずれの場合も
「ビザ」という制約が絡んで来ますので
実は話しがそんなにシンプルでは無い!
って場合があったりもします
更に加えて、あなたが就職したい会社や
やりたい仕事に依りましては?
仕事の求人や募集の実際の探し方や方法
なんていうモノは・・実に色んな手段が
存在します
つまりハッキリといえば?誰一人として
同じ道は無い!と考えてもらっても良い
と思います( ̄▽ ̄)
まぁ今はまだ日本にいらっしゃる状況で
ニュージーランドの仕事探しをこれから
始めようと思ってる方にとりましては?
ニュージーランドの仕事探しにいろんな
ケースが有る・・・
なんて言われても少しイメージしづらい
かもしれませんよね 笑
なので簡単にまとめますと・・・
「ニュージーランドで仕事探しをする」
と考えた時には?
以下の様なケースに場合分け出来ます!
という風に考えて貰えれば判り易いかな
と思います♪
あなたの置かれてる状況
今、日本/ニュージーランド
どちらにいるのか?
滞在中のビザの種類やその期間
家族/一人で滞在
金銭面
持って来たお金の余裕度合いや
不在中の日本での収入など
英語コミュ二ケーション能力が
どの程度あるのか?
専門の知識/スキル/経験が
どの程度あるのか?
あなたの目的
仕事探しは当面の目的なんですが
その奥にある本来の目的は何か?
ビザの取得(ワーク、永住権)
給料
英語力UP
専門知識/スキル/経験の習得
海外での就労体験/楽しさ
友達作り
このように、置かれてる状況が違ったり
目的が違ったりという事で
会社やお店の仕事の求人や募集を探す!
という意味合いが変わって来ますので
必然的にどんな仕事をしたいという事や
どんな会社やお店で働きたいという様な
選択肢も変わってくると思います
そして、このような前提が有る状態から
初めて仕事探しを行うのですが
職種、業界とかいう以前に?そもそもの
仕事の種類というモノが有りまして
仕事の種類
フルタイムジョブ(Full time job)
(週40時間以上勤務)
パートタイムジョブ(Part time job)
(週40時間未満勤務)
季節労働(Seasonal Jobs)
日本の場合は正社員とかアルバイトとか
っていう分け方が有りますよね
あるいは正規雇用、非正規雇用とかって
いうのかな?
※他にも、派遣という分け方も
日本ならではかもしれません
ただニュージーランドの場合はそういう
バイト、社員というような分け方は無く
諸々の条件というのは全て契約で決める
という考え方ですので
少なくともこの違いという事については
覚えておいた方が良いと思います
に於いても働く場合は雇用契約書を
取り交わす
という義務が法律で定まってるので
諸々の条件は契約書に明記されます
で、ここまで方向性が定まって来た所で
ようやく仕事探しという段取りを迎える
わけなんですが 笑
いよいよ仕事探しをするという段階では
その前段に、「CV」の作成という作業が
常に付いてまわります
※ニュージーランドでは履歴書の事を
CV(curriculum vitae)と言います
実はこのCV作成というのをあなどっては
いけなくて?!
実際有料で「CVの書き方、作成の仕方」
のコースが有るぐらい需要が有る内容に
なってまして
採用・不採用の合否がコレで決まる!!
・・とまではさすがに言いませんが 笑
結構、重要な役割を担っているのが現状
だと思っておいて下さい
※で、このCVの書き方に関しましては
別の記事で詳しく解説致しますので
下記記事をご確認下さい(≧▽≦)
■ニュージーランドの履歴書の書き方。バイト&就職で仕事をget!
ということで前置きが長くなりましたが
次章からニュージーランドでの仕事探し
という事で
仕事の求人や募集の探し方につきまして
その方法を詳しく紹介して行きますね
関連が有るかもしれない記事
良かったら参考になさって下さいね
ニュージーランドでの仕事探し
求人や募集の探し方は2種類!
ニュージーランドで仕事探しをする場合
まずその探し方として、大きく分けると
2通りの方法が考えられます
それは何かというと、インターネットで
オンライン上で行う探し方と
あらゆるインターネット以外のアナログ
といいますか、オフラインの方法です
それぞれの特徴とメリットデメリットを
簡単に紹介しておきますと・・・
インターネットで仕事探し
【特徴】
・家に居ながら情報収集から
応募まで完結できる
・圧倒的な情報量
・無料で利用出来る
【メリット】
・沢山の情報収集が可能
・最新情報を入手できる
・CVの提出を含めて一斉に
多くの会社へ応募が可能
【デメリット】
・誰でも同じ情報の閲覧可能
=ライバルが多い
インターネット以外で仕事探し
【特徴】
・日本以上に仕事の探し方の
方法に沢山の種類が有る
・情報の量はその種類により
大きく異なる
【メリット】
・インターネット上の求人サイト
では見つからない募集案件が
多数見つかる
・インターネットで探す方法より
ライバルが少ない傾向
【デメリット】
・どの方法を取ってみても手間
という面ではインターネット
より劣る
まぁそれぞれメリットデメリットが有る!
なんていう話しは、あらゆるコトに対して
言えるのですが
皆さん勿論、好みや目的に応じてこれらの
方法を使い分けておられまして
インターネットで仕事探しをする場合には
必要なのはインターネット環境だけなので
・スマホやタブレットを持っていて
図書館やカフェで使用可能
・語学学校に置いてあるパソコンが
使用可能
などで実際に仕事探しが開始できます
それに比べてインターネット以外の方法は
その手段によって条件は違うんですが
少なくとも?ひと手間、ふた手間、すこし
面倒な部分は有るかもしれません
ということで、まずは先にインターネット
以外の方法での仕事探しについて紹介して
いきますね
アナログな求人や募集での仕事の探し方
では先にまずインターネットを使わずして
仕事の求人や募集の探し方について幾つか
紹介していきます
■ニュージーランドでの仕事探し
アナログその1.
★新聞
日本では余り新聞に求人情報が掲載される
ということは無いかな?と思うのですが
ニュージーランドでは古くからあるかなり
定番な方法で
今でこそ求人サイトも増えて来ている現状
なんですが
その前までは完全にこの方法が主流だった
と言えます
ただ、じゃあもう新聞の求人は廃れたのか
というと、そういう訳では全然無くて
現在も多くの仕事の求人募集の情報が掲載
されています
一般的にいわれるのがニュージーランドの
主要紙でありますヘラルド紙の活用でして
(求人情報が多いのは月曜日と水曜日)
※The New Zealand Herald
http://www.nzherald.co.nz/
日本の場合なら、主要紙というのは皆さん
何社か思い浮かべれると思いますが
ことニュージーランドの場合でいいますと
ヘラルド紙が圧倒的なシェアを誇っていて
単独勝ちの状況なので
仕事探しに於いても(他の事でも)新聞を
活用するといえば、ヘラルド紙を指す事が
多かったりします
ただこのヘラルド紙はオークランド地方と
ワイカト地方、ノースランドでメイン購読
されていますので
それ以外の地域で探す場合には、考え方を
少し変える必要は有ると思います
例えばですが、クライスチャーチで言えば
ザ・プレス紙(The Press)
ウエリントンならザ・ドミニオン・ポスト
(The Dominion Post)とかですね
でも、僕がおすすめしたい方法というのは
北島や南島などと、何処の地域で仕事探し
をするのかには関わらない方法でして
各地域毎に無料で配布されている、地方版
の新聞を活用するという方法です♪
この地方版新聞はフラットでもレントでも
各家に届くと思いますし
仮に家には届かなくても最寄りの図書館に
行けば沢山の部数が置いてあります
この地方版の良い所はご想像の通り? 笑
地域密着型の仕事の求人募集の情報が沢山
掲載されている事なんですよね~( ̄▽ ̄)
例えばウチに届く無料新聞で言えば・・・
Western Leaderですが
これは家がオークランド西地区にあるので
この地方紙なんですが
他の地域でも数多くの無料の地方紙が発行
されていますので、下記を御確認下さいね
※無料の地方紙(一覧リスト)
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_print_media_in_New_Zealand
ニュージーランドでの仕事探し
アナログその2.
★スーパー&バッパーの掲示板
掲示板・・・通称 Noticeboardと呼ばれる
告知ボードですね
これがスーパーマーケットやバッパーで
求人募集をしてます
スーパーマーケット
ニュージーランドで見掛けますいわゆる
大手のスーパー
New World
Countdown
※ほとんどの Woolworth / Foodwoen は
Countdown に統合されています
店舗によっては多少?Billboard が無い
お店も有るようですが
かなりの確率で、ちょうど店舗のレジを
超えた出口の付近にBillboard が有ると
覚えておいて下さい
まぁ見ていただくと一目瞭然なのですが
至ってシンプルでして 笑
大体はお店で決まったフォームのメモに
主要な内容を書きこんだものが貼り付け
られているというだけのモノです
こちらも当然、ローカルのお店や会社の
求人が圧倒的なんですが
ワーホリや学生ビザの方が限られた期間
仕事をする働き口を探すなんて場合には
案外都合が良かったりすると思います
バッパー(バックパッカーズ)
敢えてアコモデーションの中でバッパー
だけを書いてるのは正にその通りだから
なのでして
宿泊に利用するようなアコモデーション
には全て求人情報が有りますよ・・・
と、いう話しなのでは無くて! 笑
あくまでもバッパーみたいに若者が常に
出入りする様な業態のアコモデーション
だからこそだと思っておいて下さい♪
で、このケースの内容はそれ程一般的な
求人というのが多い訳でも無くて
例えば何処かのバッパーで「掃除等との
エクスチェンジで宿泊代が無料になる」
みたいな系?(旅行関連や短期、簡単)
のものが多いとイメージされて下さい
なので一般的な仕事を探す事を考える時
そこまで要チェックな場所・・・とは?
言えないと思います( ̄▽ ̄)。o0○
ニュージーランドでの仕事探し
アナログその3.
★Work & Income
(ワークアンドインカム)
ニュージーランドの政府機関であります
ワーク・アンド・インカムというモノは
大きくいえば厚生労働省みたいな所?
まぁ今回の場合でいえば職業安定所・・
通称、職安(ハローワーク)みたいな所
と考えてもらえればいいかと思います
登録が必要にはなりますが、日本の職安
と同様でして
求人情報を提供してくれたり、履歴書の
書き方、面接の受け方のアドバイス等も
してくれたり
資格や技術を習得する為のトレーニング
をする所に斡旋したり
本当、職安(ハローワーク)がやってる
こととおんなじですよね♪
ただ
当然政府機関を通す事になりますので?
単に求人の募集情報だけを貰ってあとは
こちらで表沙汰に出来ない交渉を・・・
などは出来ません! 笑
まぁ上述の通りでして、きっちり面倒を
見てくれますし
しかるべきビザを持ってる場合であれば
就労後の失業保険などもこの機関が管轄
となるので覚えておいて下さい
ニュージーランドでの仕事探し
アナログその4.
★紹介
紹介にもいろいろ有ると想定出来ますが
ここではざっくりと2つに分けて解説を
しておきます
学校による紹介
これはビザとも絡んでくる話なんですが
永住権やワークビザの取得を考えている
多くの人がとる手段の一つとして
学生ビザを取得し、ニュージーランドで
学位(知識+経験も)を取得
その後会社へ就職するという手段を取る
ケースが結構有りますが
この時に多くの学校で卒業後の就職先を
紹介・斡旋する所が多いです
※日本の大学内で、学生の卒業後の
就職の世話をする就職課?学生係?
みたいなモノです
この場合、求人の募集が正規に?学校に
届いていて
日本の学校でいう所の学校推薦の様な形
をとるケースも有れば、競合する場合も
あって様々だと思いますが
単純にそういう事だけという訳でも無く
やはり学校関係者にはツテもコネも色々
有るようなので 笑
そういった形で仕事が見つかるケースは
意外に多かったりします♪
ホントに人の紹介 笑
これこそ「縁」と「タイミング」の賜物
の様なモノですが
いわゆる本当の人のコネクションを利用
した方法です
まぁどんなケースもあてはまりますので
例えていう事も無いのですが
単に友達とか?ご近所さんとか?既存の
ネットワークでは無くて
色々なコミュニティーに参加することで
知り合いって増えて行くと思うのですが
本当に、この縁とタイミングというのは
侮れなくて
まさかという所から面接やCVを送って!
という話しが、降って湧いてくることは
本当に有るんです
そしてこれは経験した人にしか判らない
話しだと思いますが・・・
一般的に?普通に求人を探してCVを送り
応募したとしても、中々最後の就職まで
結び付くケースは少なかったりもします
※ケースバイケースですが
ただ、この人の紹介というパターン・・
嘘のように仕事が決まるというケースが
多いです (//∇//)
ただこの方法の難点は、あくまでも待ち
の姿勢しか有りませんので
積極的に探す場合におすすめ出来る方法
とはいいづらい手段にはなります
ニュージーランドでの仕事探し
アナログその5.
★店頭
まぁそのままの話しですので今更説明の
必要もないと思います
日本でイメージして頂ける店先に掲載の
アレと全く同じ話しです 笑
で、ご想像の通り企業や会社はこういう
ことは致しません
ほとんどがいわゆるお店という事ですが
業種は問わずに、どんな業界のお店でも
こういう形で求人の募集は実施してます
まぁお店側からしますと?
一番コストが掛からずに、修正もスグに
可能で臨機応変に対応が出来ますので
特に損の無いこのスタイルの求人広告は
実際、街中でも非常に良く見かけます
特にこれは、雇用主側も、雇われる側も
両方にいえる事ですが
コトを急いでいる場合・・・
ともかく急いで働かないと!
こういった場合、この店頭での告知から
応募・面談等というのはかなり即効性が
有りますので
一般的にはじっくり進む一連のながれが
とんとん拍子で話しが進む・・・という
ケースは意外に多いです
但し、そもそもこのタイプの求人募集と
いうのは、見て、初めて判りますので
運、タイミングの他にも、色々な要素が
重なっての話しになります
自分の中で、色々な満たすべき条件等が
多い場合には、少し現実的では無いカモ
しれませんね ( ̄~ ̄;)
という事で
ここまではニュージーランドで仕事探し
のアナログ編を紹介してきましたが
オフラインでの情報の接触頻度の少なさ
の穴を埋めるのがまぁネットな訳でして
次章ではニュージーランドで仕事探しの
インターネット編を紹介致しますね
ネットで求人や募集の探し方
では次にインターネットで仕事の求人や
募集の探し方について紹介して行きます
アナログでも可能ですが、ネットの場合
勿論、業界を絞り込んで、企業や会社の
公式ホームページを探し出し
求人の募集をしているか?人事や総務の
連絡先を見つけてそこにCVを送るという
直接的な方法も取れるとは思います
ただ、これはケースバイケースで上手く
功を奏する事も無いとは言えませんが
受け取る側の状況が読めないという部分
も有りますので主流とは言いがたいです
なのでネットを使う場合の王道としては
やはり求人サイトや情報サイトの利用に
なります
で、こういったサイトを利用する場合に
本来はインターネットですので?
どんな求人の募集情報も幅広くとれる!
ってイメージが有るかもしれませんが
記事の冒頭の部分で、場合分けをしたと
思うのですが
やはり同じ求人サイトや情報サイトとは
言いましても、目的に応じて場合分けを
する方が効率的ですので
これから以下に求人サイト、情報サイト
を紹介していきますが
簡単な場合分けをしておきますので適宜
必要に応じて使い分けてみて下さいね
ニュージーランドでの仕事探し
ネットその1.
★ニュージーランドの日本語情報サイト
以下のサイトは基本ニュージーランドの
日本語ポータルサイトですが
そのサイト内の、クラシファイド情報に
求人募集が掲載されています
NZ大好き・掲示板
(仕事)
WEB:http://nzdaisuki.com/classified/job
ニュージーランド掲示板
( 求人・アルバイト)
WEB:https://kaigai-bbs.com/nzl/thread/job/
Linknz.com・掲示板
(求人・求職)
WEB:http://www.linknz.com/bbs/forum/index.php?cat_id=3
日本語掲載なので読み易く、日系会社を
敢えて探す場合には都合が良いですが
逆に、選択肢はそれほど多くないという
部分も頭に入れておいて下さい
★ニュージーランドの求人サイト(英語)
いわゆるニュージーランド国内で普通に
利用されている一般的な求人サイト
seek(シーク)
WEB:http://www.seek.co.nz/
trade me(トレード・ミー)
WEB:http://www.trademe.co.nz/jobs
New Kiwis(ニュー・キウイズ)
WEB:http://www.newkiwis.co.nz/
一番王道の探し方であり一番入手出来る
情報の数が多いのも、このカテゴリーに
なります
ニュージーランドにある求人サイトの
中でも期間限定、季節性のある仕事に
特化した求人情報サイト
Seasonalwork
WEB:http://seasonalwork.co.nz/
★日本にある日本語求人サイト
日本で運営されている、いわゆる普通の
日本語求人サイトの中で
海外求人の掲載、特にニュージーランド
の求人が有るサイト
BIZREACH(ビズリーチ)
WEB:海外勤務求人特集
リクルートエージェント
WEB:【リクルートエージェント】
日本で求人探しって言うのが意外に盲点
だと思われますが
掲載されてるのがしっかりと精査された
会社であり、更に条件や待遇がハッキリ
わかる点がメリットで
最近、海外就職を希望されている方達が
最新情報の入手の意味でも
とりあえずレジュメ登録だけはしておく
というケースが増えてます
と言う訳で・・・
今回は、ニュージーランドで仕事探しを
する上での求人や募集情報の見つけ方に
ついてかなり詳しく紹介してきましたが
記事の中でも触れてますが、こういった
仕事探しというモノ
ニュージーランドに限らず、求人の募集
というようなモノは、タイミングや縁に
かなり左右される部分が有ります
今迄も、ニュージーランドの仕事探しを
されてる方々を随分見てきましたが
例えば英語力がズバ抜けていたり?
例えば専門分野で日本ではとても
実績が有ったり?
そういう人だけが、ニュージーランドで
就職に成功してるのかというと
結局、そうともいえたりいえなかったり
と言うのが正直な所です(※両方ある)
なので、このことはニュージーランドで
仕事探しをするうえで、はげみとしても
いましめとしても受け止めて
今一度、仕事探しの方法について考えて
いただければなって思っています♪
本当あなたの仕事探しが上手く行く事を
願っています&応援していまーす☆