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食べるの大好き、寝起きの羊です♪
今回はみなさんに、超絶・お得な情報を
お伝えしようと思います
ハイ!
かなり大袈裟に申しております 笑
単刀直入に何かというのを申しあげると
クーポンの利用なんですが・・・
そんなの日本では当たり前じゃん
(何故か関東弁?)
とか
記事のタイトルで誰でも判るやん
(何故か関西弁?)
という突込みは無しでお願いします 笑
とにかく、僕の先入観?固定観念??で
ニュージーランドに移住して来た頃から
思い込んでいたんですが
そもそも、このニュージーランドの国に
クーポンの仕組みなんてある訳がない!
と本当に思ってました
あっ!・・・( ̄▽ ̄;)
冒頭から大事な説明をしていないままで
話し始めていましたが 汗
ここで僕の言ってるクーポンとは・・・
★
共同購入とか単なる値引とかも含め
色んな会社の割引き情報をまとめて
紹介してるサイトを指しています
日本で言う所のボンパレ、RaCoupon
グルーポンなどのイメージ
★
なので、勿論、たとえニュージーランド
みたいな南の端っこにある小さな国でも
マクドナルドやケンタッキーなどなどの
大手外食フランチャイズが、
クーポンを発行しているだろうな~とは
思っていましたし
中小のレストランやカフェだって独自に
クーポンぐらい作ってるだろうなぁとも
考えてましたよ 笑
けどね・・・
日本の生活にあれだけ浸透してるような
あのクーポンの仕組み
あんなのは無いでしょう~って、ずっと
思ってた訳なんですよね~
だってどうしたってニュージーランドは
日本と比べたら、サービス産業の水準が
低そうだし
そもそもですが、会社やお店から彼らの
お客さん(消費者)をみたとしても
マーケティングや広告業界等の会社から
物販であれ飲食業であれ、クライアント
となる会社やお店をみたとしても
その、規模や数の市場(マーケット)が
あまりにも小さ過ぎるというイメージ
こういうイメージが頭に有ったりすると
かなり普通に
「ニュージーランドなんかにクーポンの
仕組みが有る訳が無い」 ┐(  ̄ー ̄)┌
とか思っちゃってた訳なんですよね~♪
では有りますが・・・
ここはニュージーランドの名誉の為にも
僕の思い込みを訂正しておきますが 笑
ニュージーランドにクーポンの仕組みは
ございました~ (//∇//)ハズカシ~
しかも中身を詳しく見て行くと?何気に
超絶お得だったりもしまーす!
と言う事で在住者の方も、勿論、旅行で
短期間だけ滞在される方も使える便利な
クーポンを次章で紹介いたしますね!
●ニュージーランドのクーポンはこの2社を押さえるべし
では早速なんですがニュージーランドで
お得に使えるクーポンをご紹介致します
探せば・・・他にも小さな所はいくつか
有ると思うのですが
ニュージーランドでクーポンを使おうと
思うのなら
この2社を押さえておけば十分かな~と
考えます
GrabOne(グラブ・ワン)
WEB:https://new.grabone.co.nz/auckland
GROUPON(グルーポン)
WEB:https://www.grouponnz.co.nz/
日本で余りなじみのないグラブ・ワンと
結構、親しみのあるグルーポンですね♪
僕が日本にいた時も本当にたまにですが
クーポンを利用はしていました
ただ本当、頻繁に使ってた訳ではなくて
適度に外食に行く時に思いだしたように
使っていたぐらいなだけなので
・クーポンの種類に(外食以外に)
どんなものがあるのか?
・クーポンの割引率ってどんな物に
どれぐらい適用されるのか?
ぜんぜん把握する程にはしらなかったん
ですよね~
ただ、僕はニュージーランドにきてから
色々外食する機会もふえたんですが
一つ、残念なお知らせとして、今住んで
いますここオークランド・・・
昨今、物価が上がってきているのを肌で
感じています
この物価の上昇は、ニュージーランドの
外食産業にも大きく影響を及ぼしている
もようでして
日本にいた時と比べると、圧倒的に外食
することが高い!と思う様になりました
勿論一概に「■■を食べた場合の値段」
というのを、ニュージーランドと日本で
比較することって出来ないのですが
※為替のレート、平均の給与水準など
いろいろ関係してくるので・・・
ただ、少なくともこの10年、15年の間で
外食の色んなメニューの値段が高騰して
きたのは痛感しています
つまりこの、実際の生活上の物価の感触
というのは中々文章で伝えきれませんが
どんどん普通の人が普通に外食するのが
高過ぎると感じる料金に変わって来た!
・・・みたいな感じなんです
ですが、ここでクーポンの登場です♪
前述のとおりで、僕は日本のクーポンの
こともそれ程詳しい訳ではないのですが
ニュージーランドのクーポンは30%引き
40%引きは当たり前
2for1(2つで一つの料金)も多くて
これなら50%引きですよね
こうなってくると、外食の料金も普段の
生活で手の届く範囲に近づいてきます
と言うか?僕からすれば、やっとこれで
普通の料金設定になった位のイメージ?
なんですけどね 笑
と言うことで、あなたがお金持ちの場合
僕のここまでの必死の解説は、特に何の
意味も持たないのですが 汗
もし、ごくごく一般的な方であるならば
超絶・お得な情報と言うよりも?
もはやこれ無しでは外食は厳しい~!!
くらいに考えて貰って良いと思います
●ニュージーランドのクーポンはディールを待つべし
ニュージーランドのクーポンについての
概要は上記サイトを確認して頂くとして
ここではもう一つあなたに覚えておいて
もらいたい必殺技を伝授しておきます
ハイ!
かなり大袈裟に申しております 笑
あっ!必殺技のその前に・・・
サイトを見て頂けると、僕が良く利用を
しているレストランやカフェなど飲食業
も勿論あるんですが
他にも、様々なジャンルがあるのがご覧
頂けると思います
・美容
・物販
・習い事・ワークショップ
・アクティビティー
・旅行・ツアー
・車関連
・住宅関連
他にもいろいろ有りますが、こういった
ジャンルというのはもしかしたら日本と
そう変わりないのかも知れません
ただニュージーランドでクーポンを使う
ということを考える場合
これって単に、地元住人だけが利用する
だけのモノではないと思うんですよね
だって、旅行中に僕のイチオシの飲食業
で使えるのは勿論のことですが 笑
アクティビティーだってお土産の購入に
だって使えるんですからね
日本の方は海外旅行してまでクーポンを
使うことに、ちょっと?抵抗があるかも
しれませんが
もっと気楽に手軽に使ってしまってよい
のがクーポンだと思うんです
例えて言ってみると、神戸の人間の僕が
友達に用事があって大阪にでかけてて
じゃあ、これからご飯食べに行くときに
ちょっとホットペッパー見とく?
・・・みたいな♪
つ、伝わってますか・・・( ̄▽ ̄;)
まぁ、たとえのクオリティーについては
多少の問題が有りそうですが 汗
少なくとも、すでにニュージーランドに
いらっしゃってて働いてたり勉強したり
生活されてる方はもちろん
海外旅行で短期間だけニュージーランド
に滞在されるご予定の方にも
是非クーポンはもっと積極的に利用して
欲しいな~と考える次第です
で、このクーポン購入時の必殺技です!
実は、全然たいした話しでは無いことを
ここで白状いたしますが 滝汗
何かと言いますと、グラブ・ワンの方も
グルーポンの方もキャンペーンというか
割引きディールを実施するんですね
で、グラブ・ワンの方は、頻度としては
かなり少なくって
しかもディールもかなりショボい内容に
なっています。。。
★グラブ・ワンのディール
$1で$5のクレジットを購入
なので、ほとんど気にしなくて良い内容
と言えるんですが
グルーポンのディール、こちらが凄い!
★グルーポンのディール
通常の価格より更に5%ディスカウント
10%、そして15%の時も有ります
しかも頻度が多くて、最近ではほぼ毎週
のように10%割引きを実施していますし
15%割引きも月一回以上くらいの確率
これ、繰り返しますが、通常の内容から
さらに加えて、という話しですからね!
つまり 2for1(2つで一つの料金)の
内容が有って
更に15%引きのディールの時にクーポン
を購入すると・・・
その金額、元の42.5%! (≧▽≦)
貧乏症の寝起きの羊・・・
嬉しくってしょっちゅうカフェランチに
利用させて頂いてます♪
是非あなたもこの必殺技・・と言う名の
普通のお得情報を覚えといて下さいね☆