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海外移住の手続きを日本で行う作業。経験者が伝えたいこと

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この記事は約 25 分で読めます

海外移住の手続きのなかでも日本で行う
作業には一体どんな内容が有るのか?

まぁ手続き・・・って一口に言ったって
実際色々有りますからね 笑

普通に想像してみても、その種類も数も
相当の数有るんだろうな~っと思う方が
大半かもしれません( ̄▽ ̄)。o0○

実際この海外移住の手続きというモノ!

▲正に今海外移住をふと思い立った
 という様な、何の準備もしてない
 これからの方でも

▲ビザやお仕事(就職)、住居の事
 子供の学校の事などがある程度は
 決まり始めてて

 海外移住の計画や準備という点で
 既に軌道に乗ってるような方でも

今の時点でどんな立場であったとしても
普通に気になるコトなんだと思います!

だって、あなたも多分・・そうだろうな
とは思うのですが

まずは興味を覚えて調べてみたんだけど
海外移住の手続きの難易度が超高過ぎて

コレは絶対自分には無理だ~ (≧▽≦)
なんて思うようなら?

そもそも挑戦する気にはならないのでは
って思いますし

海外移住することを決断したような人に
とりましても

実際、行動に移す際には当然知っておく
必要があるコトなので

漏れが無いのかを確認しておきたいって
考えると思うんですよね♪

なので今回、海外移住する際の手続きで
日本で行うモノにどんな内容が有るかを
全てを洗い出して紹介しようと思うので

まずはこの記事を参考にして、全体像を
把握してみて下さいね!

ということで、スグにでもその手続きの
内容を知りたい!っていう方には直ちに
2章に飛んで頂きまして 笑( ̄▽ ̄)

もう少し概要を知っておきたいって方は
このままもう少しお付き合い下さい♪

海外移住の手続きのうち日本でする作業

●海外移住の手続きは多種多彩

で、ですね

今回、特に日本で行う海外移住の手続き
というモノを考える場合には

押さえておくべきポイントが2つ有る!
と思っています

一つ目は、

いわゆる日本で契約、登録、購入、利用
している有形・無形のサービスや様々な
モノだったりって?

各個人に依って、もしくは家族に依って
全然違ってるのが当たり前なので

その違っている其々一つ一つの事に対し
手続きするべき内容があるわけで

ソレ方面の事に関していえば、千差万別
多種多様な手続きが存在するという事に
なります!

二つ目は

一つ目の、各個人、各ご家庭に依存する
プライベートな手続きとは別に

日本から海外移住するという事における
主に行政に関わるサービスを変更、中止
するような手続きが有ると思うのですが

多くの方が勘違いや誤解していることと
しまして

どんな目的や理由でも?どんな滞在方法
であっても

誰でも海外に移住するっていうコトなら
全員が同じ手続きをするのかというと?

ソレは違う!っていうコトなんですよね

これは、言えば皆さんスグ理解出来ると
思うんですが

・海外に移住するそのスタイルや
 滞在の方法

・渡航国に滞在するためのビザの
 ステイタス

・日本に戻ってくる予定の有無や
 予定の滞在期間

・単身か家族かや、その家族構成

・渡航者の年齢

・ご自宅(持ち家)の有無

・自家用車の取り扱い

などなど、他にも色々有ると思いますが
こういった内容に依っては

・住民票の取り扱い

・年金受給資格の有無や
 支払い・受取りの取り扱い

・国民健康保険の取り扱い

・税金の取り扱い

などなど

何を手続きするのか、どの様にするのか
って明らかに変わって来ます

なので、海外移住するからといっても?

一概に、通り一辺倒の決まった手続きを
するっていう事は実際は有り得ません!

ここを誤解している方が結構多かったり
するので

※誤解を招くような情報を発信
 してる人も多いのですが 汗

市役所や区役所など?日本で公的に行う
海外移住の手続きだからといっても

ケース・バイ・ケースでする事は違う!
という事は覚えといて下さいね♪

●海外移住の手続きで日本でする作業

ではここからは実際に海外移住する際に
行う手続きの中でも日本で実施する内容
について紹介していきます

最初に行政に関わる内容や、公的機関に
関わる内容のモノを紹介し

その次に一般的に想定される契約や登録
などに関する手続きを紹介していこうと
思います

で、1点!

市役所や区役所などを始め、公的機関で
行う手続きに関してはいろんな考え方や
対処方法が有りますが

今回はともかくどんな手続きが有るかを
洗いざらい紹介して行きます

なので、海外移住する場合に実際日本の
公的機関に対して手続きする方法の部分
については別の記事で紹介しますので

もし興味がある!という方がおられたら
少しお待ち頂ければと思います♪ 

では行きます!_φ( ̄ー ̄ )メモメモ

≪公的な手続き≫

■ 住民票の移動

まずこの住民票というモノが多くの方が
誤解している手続きの代表格でして

海外移住する=住民票を移動する!では
決して無いという事を知っておくことが
必要です

実際この部分は法的にもグレーな箇所と
言われており

役所で聞いても各人でいう事が違ったり
曖昧な表現で回答されるケースが多くて

現実的に、実際移住する方は自己判断で
決めてるケースが多いです

なぜそのような事が起こるのか?原因と
いうか理由としましては、大きく2つ!

▲ 厳密なルールというモノが無く
 目安として 183日ルールという
 税法上のルールが存在している

 が、それはあくまでも参考的な
 ルールであるという事

▲ 海外移住しようとしてる自身が
 ビザ取得、就労(仕事)のこと
 などなど様々な理由で

 日本に戻って来る、来ない等の
 目途が立って無い場合がある事

上記が原因・理由で住民票の取り扱いが
人に依って違うケースが発生しています

※但し住民票を抜く抜かない、いわゆる
 海外転出届けを出す出さないが人其々
 だったとしても?

 住民票を残す残さないという事に依り
 この後に続いて説明する他の行政上の
 ルールは大きく影響を受けるので

 その部分はきっちりと見極めて考える
 必要がある事を覚えておいて下さい!

※詳細はあなたがお住いの市町村の
 役所にてご確認下さい

■ 国民年金

正に上の説明の通りで住民票に紐付いて
いる制度なので

国民年金だから国民年金機構の管轄かと
思っていても

市役所や区役所で住民票を抜く手続きを
行えばそのまま「この紙をもって▲▲係
へ行って下さい」という感じで

海外移住をする場合の住民票の手続きと
国民年金の手続きは連動しています

国民年金で覚えておくべき事は、簡単に
いえば選択出来るという事です

1.海外移住するので海外転出届を
 出せば国民年金の支払い義務は
 無くなります

2.日本に戻って来て住民票を登録
 し直せば再び再開されます

3.支払い義務が無い期間に相当を
 する分、年金を受給する際には
 貰える金額が減ります

なので?

海外移住が理由で住民票を抜いた場合は
国民年金の支払い義務はなくなるものの

将来貰える年金受給額が少なくなるのが
イヤな人は、支払いを継続する手続きを
取ることができるので

この部分で国民年金に関しては選択肢が
有るという訳ですね

※詳しくはコチラで確認下さい

 日本年金機構
 https://www.nenkin.go.jp/shiraberu/kaigai.html

■ 国民健康保険

手続き上のルールとしては、上で書いた
国民年金と同じことだと考えて下さい

つまり、住民票を抜いた時点で同じ様に
国民健康保険も支払い義務がなくなると
いう訳です

ただ、ここで一点!

同じ様でいて同じでは無い、という事が
有りまして

要は国民年金の場合、海外移住する期間
払わなくっても良いんですが

払わない期間分は将来に貰える年金額が
減りますよ~

という、払う金額と貰う金額の関係性が
存在してたのですが

国民年金の場合払ってる期間に得られる
モノというのは

国内での医療機関における、負担金額の
免除がある(3割自己負担)ということ
ですので・・・

ソレって海外移住する際に必要ですか?
という事になります

一応、ここで申し上げておく事としては
3つ有りまして

1.例え海外移住で住民票を抜いたと
 しましても国民健康保険の加入も
 国民年金同様、継続するしないの
 選択肢があること

2.例え海外移住する際に、住民票を
 抜いて、国民健康保険に非加入に
 なったとしても

 必要に応じ一時帰国時に住民票を
 取り直せば国民健康保険に再加入
 する事は出来ます

3.国民健康保険を非加入にするなら
 非加入にする前までに

 加入者向けの健康診断を受けたり
 歯科治療、検診を済ませておく事
 をおすすめします

 注:渡航先の国で、渡航国の保険
   でも保険適用外だったリ

   治療費用が高額だったリする
   可能性が高いので!

※詳細はあなたがお住いの市町村の
 役所にてご確認下さい

■ 納税、確定申告関係

この税金関係の事が恐らくは?一番面倒
といいますかややこしい手続きなのかも
しれません 汗

※僕・個人がそう感じてるだけかも
 しれませんけど ( ̄▽ ̄;)

ともかく、勿論人に依って納税の状況は
違いまして

サラリーマンをされてた方と自営業の方
とでは又違いますし

どの様なタイプの資産をお持ちなのか?
他の収益の有無は?などなどに依っても
払う税の種類って違います

この税金に関しては余りにも人に依って
状況が違いますので

仮に少し行くのに抵抗が有ったとしても
最寄りの税務署に行って

自身の状況を説明した上で相談に乗って
貰うのが一番確実だと思います

まぁ基本は・・・

ベースになって来る考え方としましては
住民票を抜いて海外に居住している限り

住民税や海外での所得税に対して非課税
と考えて良いと思います

※1月1日時点での現住所は何処なのか
 という考えがベースになります

※他にも非課税のモノは色々有りますし
 細かい決まり事は沢山有ります

 なので・・・その、細かい一つ一つを
 確認するのって?税務署で相談をする
 しかないと思うんですよね♪

※詳細はあなたがお住いの市町村の
 税務署にてご確認下さい

■ 運転免許証

運転免許証というのは市役所や区役所の
管轄では無いモノですが

公的機関の手続きに該当するものという
認識であることと

海外移住の手続きとして気にされる方が
結構多いのでこの順番に持ってきました

まず結論を先に言っておきますと・・・

実は海外移住をする事に依って発生する
運転免許証の手続きは有りません 笑

免許証の場合、必要な手続きというのは
通常の更新手続きと全く同じく

有効期間満了年の 誕生日の1ヶ月前から
誕生日の1ヶ月後までの間に更新する!

それを、海外移住している事や一時帰国
する事などで出来るか?出来ないか?

という事だけが更新の手続きに関わって
来ることになります

詳細はあなたが取得した免許証の管轄の
運転免許センターや警察で確認が必要に
なりますが

海外移住していることで更新期限の例外
の措置が色々有りますので

出国時にどうこうという考え方では無く
免許証の更新日がどういう状況なのか?

という事を念頭に、手続きの事は検討を
されてみて下さい

※但し、免許証の手続きとは切り離して
 考えるべき内容に

 海外移住後の渡航国での運転のために
 国際運転免許証を取得するってケース
 も考えられますので

 ソレが必要な方は、出国されるまでに
 手続きする事を覚えておいて下さい

以上、一応ここまでを海外移住する際の
公的機関に関わる日本での手続きとして
紹介しておきます

 上に記載の通り詳しくは別記事で
 特に公的な手続きの方法に関して
 解説する予定_φ( ̄ー ̄ )メモ

≪一般的な手続き≫

ではここからは一般的な内容という事で
かなり人、家族で該当するのかどうかが
分かれて来ると思います

ただ、冒頭でもお話ししているのですが

あなたが海外移住するライフスタイルや
予定の滞在期間などによっては?

数か月後には日本に帰国をするっていう
ケースも有り得る話しでして

そういった場合、この一般的な手続きは
更に該当するしないが分かれて来ます!

ですが・・・

大切なことは海外移住する際にはこんな
手続きがあるって把握することですので

自分、家族に関係が有る無いに関わらず
一通り目を通して貰えれば、と考えます

では行きます!_φ( ̄ー ̄ )メモメモ

■ 銀行口座、証券会社の口座

コチラもまたグレーゾーンと言われてる
ジャンルになります

※そんなのばかりですが 汗

銀行口座や証券会社の口座というモノは
基本、現住所に紐付いていると思います

なので住所が変われば口座情報も変更の
手続きが必要になる・・・と考えるのが
ごく一般的なのですが

海外移住する場合、これがちょっと厄介
と言いますかグレーゾーンといいますか

銀行の方でいいますと、担当者にも依る
と思いますが、解約する必要がある旨の
説明をされます

※少なくとも、新規で口座開設は
 厳しい=出来ないといわれます

ただ・・・

勿論、あなたの様々な状況や環境等にも
依るのですが

日本の銀行口座って、海外に移住後でも
何かと利用する機会が有りますよね?

※実際銀行から継続して振り込み
 する必要が有る!なんてことは
 よくあるケースです

なので、その辺のことは良く考慮されて
手続きするなり銀行に相談をされるなり
された方が良いと思います

後、証券会社などに関しても同様の内容
になるのですが

コチラに関しては海外に居住されてる方
でも口座開設可能な会社は有りますので
そういった点は考慮して良いと思います

※但し金融機関に関しましては
 上でも紹介しました通り

 税金のお話しもありますので
 ご注意下さいね!

■ クレジットカード、デビットカード類

こちらも上記の銀行や証券会社と同様の
内容になりまして

当然利用する事と支払いの事が有るので
現住所や引き落としの金融機関の口座と
紐づいています

なので住所が変わるという事は、登録の
情報が変わるという事なんですが・・・

コチラも同様の話しで日本の金融機関に
紐付いたクレジットカードがあるのは

海外移住した後でも何気に便利である!
ということが一つと

海外移住する事を理由に解約の手続きを
仮に行ったとして・・・

日本のクレジットカードを新規で作成を
するのは相当大変なんだそうです

※色んな人の話しを伺ってると

その辺のことも考慮されて、対応の事を
考えられてくださいね!

■ 生命保険、傷害保険、など

この保険関係という商品に関しましては
現在日本には様々な保険商品、というか
金融商品が存在していますので?

当然、個々の商品の契約内容やルールに
基づいて適宜、解約するなり契約内容の
変更をするなり手続きして下さい

そして、単に登録している情報の変更を
手続きするのではなくて

保険である以上、海外移住した状態での
補償の内容に変更が有るのか?について
きっちり確認はされておいて下さいね♪

例えばですが・・・

僕の場合、日本生命の保険に加入をして
いたんですが

海外移住した場合にはどうなるのか?を
確認した所

全て問題無く保証される旨の説明をして
くれたので、登録内容の変更だけをして
継続しています

他にも例えばですが次の項目に関連する
自動車保険・・・

こちらは当然自分が日本で運転する事が
想定されないのであれば解約しちゃって
よい内容になりますので

いつまで乗る必要が有るのかを考慮して
手続きをされて下さい

※ここでいう自動車保険とは任意保険
 の方の意味です

 いわゆる自賠責保険の方については
 次の項目の登録抹消時点で自動的に
 解約となります

■ 自家用車

自家用車に関しては、幾つかの選択肢が
あると思います

・中古車として販売する

・登録抹消して廃車する

・身内に譲ってあげる

・海外移住先に輸出して
 滞在国で利用する

そしてご想像の通り?どの方法を取るか
に依って手続きは全然異なります

いずれにしましても、どの方法を取るに
しましても

日本国内に於ける所有権が、あなたから
他人に移る訳なので

※あえて日本国内と書いたのは
 輸出する場合は、引き続いて
 あなたの車なので 笑

上で書きました自賠責保険や自動車税に
関しては自動的に登録が抹消された形で
手続きがされます

■ ライフライン系

いわゆる電気、ガス、水道、電話関係の
お話しになります

支払いの事も有りますが、いつまで利用
するのか?というのを明確にする必要が
あります

賃貸の家の場合は単純に、いつまで使用
するのかと支払いについてを、各会社に
問い合わせ&手続きでOKです

ただ持ち家の場合、現在住んでる家屋を
どうするのか?という事で

ライフライン系の利用をどうするのかは
ケースバイケースだと想像します

※人に貸す、但し、まだ貸す人が
 決まってないなど・・・

■ プロバイダー、ケーブルテレビ系

プロバイダーやケーブルテレビだけでは
無くて昨今色々有ると思います

ただ・・・

エンタメ系のサービス等は可能な範囲で
早めの解約手続きをおすすめしますが

プロバイダー・・・要は、ネット接続に
関しましては微妙です 笑

というのもやはり渡航のギリギリまでは
情報収集や確認、連絡に、ネット接続が
前提のモノが多いと思うので

その辺の事は十分に考慮されて解約日を
決められてくださいね

※次の項目に関わって来ますが・・・
 家のプロバイダー契約は解約をして

 携帯電話(スマホ)契約をギリギリ
 引っ張るという考え方もアリです

■ 携帯電話やスマホ系

これらも上の話しの続きにはなりますが
支払いの件といつまで利用したいのかで

いつ解約するのか?を考慮して手続きを
する必要が有ります

特に上の項目の最後では、ネット接続の
手段としての役割でお話ししましたが

電話という観点からも、出国のギリギリ
までは色んな人や会社と、何かと連絡を
取り合う事も考えれます

昨今ならプライベートな家族、友人知人
に対しては

アプリの通話機能を使ってコンタクトを
取れるので電話番号自体を残す必要性は
少ないともいえますが

お仕事での取引先や航空会社、旅行会社
あらゆる会社やお店という点で考えると

アプリだけでは対応が出来ないっていう
側面も考えれますので

その辺のことも十分考慮されて手続きを
されて下さいね

※最後の方はプリペイで対応する
 というのも一つの手です

■ 郵便物の転送届け

特に住民票を抜いて、現住所が喪失した
状況になる場合には

しかるべき、信頼のできる住所に・・・
(大概の方は実家を指定しますが 笑)

郵便物の転送届けの手続きを、あなたの
現住所の管轄の郵便局で行ってください

この郵便物の転送届けの手続なんですが
確か・・・?有効な期間が定まっていた
ハズです

※そりゃそうですよね
 永遠に、はあり得ないので

大事な書類や荷物が届く予定が有る場合
などは

期間の事や、延長の措置がとれるのかを
必ず郵便局で確認しておいて下さいね!

■ 細々としたサービス

もしかして海外移住後でも利用の出来る
サービスがある場合には(ネットで?)

該当し無いモノもあるのかも知れないの
ですが・・・

殆んどのモノは契約解除、登録抹消等の
手続きが必要だと思います

勿論会費や経費が発生しない様なモノは
それ程気にしなくて良いと思うのですが

継続課金タイプのモノだったりしますと
忘れてるとかなり大変なので 汗

レンタルDVD の会員や宅配お弁当など?
今のご時世様々なサービスが存在してて

契約期間、支払いなど多岐に渡ってると
思いますが

こればっかりは自己責任が問われる内容
になりますので

是非忘れる事の無いように、きっちりと
手続きを済ませる様にされて下さいね♪

という事で・・・

海外移住の手続きのうち日本でする作業
について少し長くなってしまいましたが
ざっと紹介してみました!

中にはネットや電話連絡で、渡航後でも
後から手続きが可能なモノもあるのかも
しれませんが・・・

自分が利用してる全てのモノやサービス
を把握する事にはやはり、多少の時間を
要しますし

確認していく上でトラブルが起きる様な
可能性だって十分あります

※契約や支払いが「▲▲日締め」
 と決まってて渡航日と調整が
 上手く取れないなど

なので結局?

やはり早目早目に考えて行動をするのが
トラブル回避に繋がったりお得だったり
する感じですよね♪ 笑

まぁ自分達も経験済みですがやりだすと
本当大変ですが・・・

焦らず落ち着いて対応されて下さいね☆